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実家の怪、はちみつ編。

2008-04-30-Wed-15:00

ご訪問ありがとうございます



実家に帰省するにあたり、
実家には不思議話がいくつかあった事を思い出しました。


今日は「実家の怪、はちみつ編」をお送りいたします。

paris 31


まずは、わたくしですが。
わたくしは、いわゆる「霊感」などと言うものには無縁のタイプです。
でも、今までいくつか体験している不思議から考えると、
「感じやすい」タイプなのかと思います。

そうそう、実家シリーズのお話を始める前に、
わたくしの実家について、少し触れなければいけませんね。


わたくしの実家は、田舎町で、自営業を営んでおります。

築年数で言うと、相当なモンです。
おそらく、大正時代の建物との事です。

大正って何。


つまり、建物を頑丈にしたりする工事をしても、
時代的には、そのくらい古いものっていう事です。

昔はこの古い感じがイヤでイヤで仕方ありませんでしたが、
今は懐かしい場所です。


わたくしが経験したのは、
決して怖い事ではありません。


経験した当初は、とても怖く感じましたが、
今はそういう風に思っていません。


その出来事が起きたのは、わたくしが中学3年生の時でした。


その年、人生で初めての受験を控え、
わたくしはそれなりに勉強に励んでおりました。
もともと体力があまりないわたくし、
学校や塾から帰って、仮眠をとってから、
夜中の2時くらいまで勉強をするスタイルをとっていました。


丑三つ時。



年が離れている姉はすでに実家を出ていましたので、
古い建物なうえ、だだ広い部屋にひとりです。

毎日の事で、慣れてはいましたが、
なんとなく、後ろから誰かに見られている気がする事がありました。
実際、心配した母が様子を伺いに来ていた時もあったようです。


そして、その日。


わたくしはいつも通り、勉強を終え、
ベッドとは別にわざと机の側にサッと眠れるようにひいた布団に
潜り込みました。

眠くなる寸前まで勉強する習慣でしたので、
あっと言う間に夢の中です。



すると。




生まれて初めての、金縛りにあいました。




夢か、現実か、わたくしにはハッキリしませんでした。


疲れていると、金縛りになるって聞いたことがありましたので、
怖い怖いと思いながらも、
「コレは疲れているせいだ」と言い聞かせました。


しばらくすると、自然と、解けました。


そして、わたくしはそのまま眠ってしまいました。




もともとあまり深く考えない性格ですので、
次の日も、少し恐怖心があったものの、
それまでなった事がなかったんだから、と、
いつも通りに夜中まで勉強して、寝ました。



すると、また、金縛り。



これが、3日続きました。





でも、その3日間だけで、パタッとそれはなくなりました。





そして、わたくしは気づいたのです。




あぁ、この3日間、お盆だったんだ、って。



毎年必ずお墓参りに行っていたわたくし、
その年初めて、受験勉強を理由にお墓参りに行きませんでした。

後に、お父さんに頼んで連れて行ってもらいました。



わたくしの受験はうまくいきましたし、
その年家族に何かあったわけでもありません。

今となれば、ご先祖さまが
わたくしの様子を見に来てくれていたのかも、と思うことができます。


しかし、このわたくしの経験は、姉のそれに比べれば、
子供騙しのようなものに思えるのです。





「実家の怪、姉編」に続く♪





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パリス
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